最後尾は譲らない

走るマネージャーです。最後尾絶賛走行中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

初心に戻って。


自分の高校陸上、すんごく良かった。結果なんか文句の付けようがない物が出せた。
それでも振り返ってみると、なんだろ。

「初心」をいつの間にか忘れていた。


10人10色の「初心」の中でクろの「初心」は「可能性の追求」だった。
ようするに「自己追及」。
何の珍しさもない言葉だけれど、「クろは何も出来ない子なのか違うのか」という重大な問題を抱えた言葉だった。

中学及び高校初期、これは順調だったと思う。
「仲間を作る事」や「気に入られる事」は当時から全然さっぱり興味なかったからその辺はともかく
少なくとも初心はしっかり持っていた。


自分のタイムに一喜一憂して。



でも多分、800が異様に伸び始めた頃から違う物に惹かれていった。
「勝つ事」つまり「相手を負かす事」。「優越感」に通じる物があるかもしれない。

順位なんぞ二の次だったのに、トップじゃないと悔しくなった。



当時の日記を読み返してみれば、「最後に抜かした」だの「追いつかなかった」だの「一気に捲り上げた」だの、対称が「相手」ばかり。
いつの間にか注意の対称は自分から相手に。タイムから順位に。
初心からすればこんなの、正直、ばかばかしい。


改めて思う、
今、自分はなんのために陸上競技をやっている?陸上競技を通して何を得る?
このままでは大学のレベルにぶつかった途端、自分が崩れる。

きっと見つめ直してみるべき時期なのだろう。

「可能性の追求」

という初心に戻る。他人じゃなくて自分、順位じゃなくてタイム。


そして、今のスピードだと大学では自分の走りが出来なくなる。
もっと短い距離で、スピードに焦点を当てて頑張りたい。



そのために大学では一度400mに戻る。自分の種目に戻る。
自分のレーンに留まり、自分の力を見つめたい。


以下コメント返信です。






幻影を追って

>>ジョニーさん
あれ、後で聞いてみたら
「あんまりに急激な加速だったから絶対落ちてくると思った。」
だそうです。

ぉお、まさかぶつかっちゃった人じゃないですよね?!(汗)


>>ヒョロさん
59-57なので2週目から明らか加速していってるのでそう見えますよねぇ。
レベル的に1週目があってはならない遅さでした。

時期的に県記録会ですか?
行けるかわかりませんが行けたら、組レーン教えていただければガッツリ見ますよ!


>>あきつしまさん
燃え尽き必至のロケットを使用しましたっ!笑
男子200mは本当にロケット搭載してるみたいですよ><
正面から来られると本気で怖いデス

声聞く限り僕の知っている人ではありませんが?



スポンサーサイト
日頃 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<走行手形を手に入れた! | HOME | 幻影を追って>>

この記事のコメント

kuroさんの考えは毎回頷かされますね。
自分の初心も似たようなものですね、「自分はどこまで行けるのか?」知りたかったです。
kuroさんのおかげでこの時期に見直せました、ありがとうございます。
タイムには優々ばっかですが・・・
大学でも「低力高速」目指してください!
僕も目指そうと思いますがいいですかね?
僕そのレベルまでは超遠いですね・・・・
正直に話すとフラット(まだ一回ですが)でも60切れてません・・・かなりやばい記録です・・・
県記録会ですよ、ガッツリ見てくれちゃいますか!?観に来ていただけたら感激です!組とレーンいつ分かるかは分かったらお知らせします!
懲りずに1日目の400も出ます。
2009-03-04 Wed 19:52 | URL | ヒョロ #-[ 編集]
初心を忘れていたなと気付けた事に大きな意味があると思います!
人間は忘れる生き物ですもん!
でも…ふとした瞬間に純粋だった頃の気持ちがよみがえったりします!

僕もそんな経験ありますよ♪
楽しいと純粋に思って走っていた中学時代とか義務になりそうになった高校2年生の時とか(笑)

一瞬一瞬に意味があると思います!
勝つ事にこだわった時期もあって僕は良いと思いますよ!
たくさんの経験がクロさんの経験値になると思います!

偉そうにすみません↓↓
ちなみ…僕の後輩はぶつかった人ではなかったです(^-^)
2009-03-05 Thu 10:25 | URL | ジョニー #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。