最後尾は譲らない

走るマネージャーです。最後尾絶賛走行中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

精神




決して極端な精神論を支持する訳ではないのですが、
時には心の力が大切なのだと思うのです。




400mのラスト100mのきつさ。一生の思い出です。
300mまでを全力で突っ込んだ者にしかわからないあの疲労感、脱力感、重力が2倍3倍になったようなあの感覚。

その中で400mランナーは戦います。ライバルと、そして自分と。


そこでの勝利の鍵は・・・?


それは心だと思うのです。









人には二つの限界があるように思う。すなわち一つは肉体の限界、そしてもう一つは精神の限界。

肉体の限界、いわゆる本物の壁。これを突き破れば二度と走る事はなくなります。


ただし精神の限界、これは偽物の壁にしか過ぎません。

そしてラスト100mのあれは、肉体の限界ではなく精神の限界にぶち当たっています。


もちろん、肉体の限界には近づいています。

でもまだ近づける。それを阻むのが精神の限界です。


その精神の限界を突破し、肉体の限界ぎりぎりまで近づくのに必要なのは、体ではなくて心。

精神力の強さです。



そして突き破った先に待ち受ける肉体の限界、それを引き上げるのが日々の練習です。



日々の練習で肉体の限界を引き上げると同時に精神の限界もある程度は引き上がります。

でもそれで終わってしまうのか、精神の限界を突破し、肉体の限界まで限りなく近づく事ができるかで勝敗・タイムは変わってきます。



勝利への執着、タイムへの欲望。それをどんな辛さにも負けず忘れなかった者だけが、最後に頑張れる。



心・技・体

体で勝てねば心で勝て。





脳貧血で倒れたあのレース、

多分今まででもっとも肉体の限界に近づけたレースだったのだと思います。



死ぬなら、肉体の限界を突破して死にたい。
スポンサーサイト

未分類 | コメント:1 | トラックバック:0 |
<<クローンウォーズ:感想 | HOME | おぷんきゃぱす>>

この記事のコメント

普通に生きている分には実際の力の6割ほどしか出せていないらしいですね。
そのリミットをいかにギリギリまで外せるか。精神を鍛えるってのはこういうことなのかな。

それと、脳に至っては一割ほどしか使っていないとか。クロくんはここに知(ry
2008-08-28 Thu 19:48 | URL | エア #.71hRn4c[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。