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2008-07-12 Sat 12:41
痛いなんて言っていられない。
妥協なんてしてられない。 もう、もう一回しかチャンスは残されていないのだから。 頑張った「証」を残せるチャンス。 それまでも十分練習は頑張っていたはずだけれど、ここに来てもう一つ上の領域へ到達した。 質も量も断然上がった。故障については治療院へ通う毎日。 スタートが遅かったのだから誰よりも頑張らないと、みんなと同じ舞台へ立てない。 専門種目は新たに800mが加わった。自分の可能性を探る。 総体は学校対抗戦みたいな感じ。夏休みに入ると続々と他部活から助っ人部隊が到着する。 彼らは良き刺激になるが、もちろんライバルにも成りうる。一校の出場枠が限られているのだ。 負けるもんか。 夏休みにびっしり予定の入ってた塾はきっぱり辞めた。それだけ総体に掛けていた。 受験生の夏。僕には部活しかなかった。 ここまでして、結果が出ないなんて事はあるのだろうか・・・? そんな思いを振り切るように走った。ひたすら。 短い短い夏が明け、ついに最期の時がやってきた。 |
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