先生苦笑女子顔負けの筋力不足で奮闘中。目指せ低力高速。
エピソード1〜夢の始まり〜(中2)
当時、僕は「陸上部」が何をしているのか知らなかった。
目的がなんなのかもわかっていなかった。何が楽しいのか。


中学2年生の時だ。


バドミントン部所属。でも幽霊部員だった。
理由はまぁ色々と。
体育館を大人数で使うため思うような練習(というか活動)が出来なかったのが一番だった気がする。
廃れてた。


そんな僕を多分どこの中学校でもある行事が夢へと誘ってくれた。

運動会だ。


クラスで足の速い人を選抜して組む「ベストリレー」
なんでメンバー入りしたのかは覚えてないが、「速かったから」ではないのは確かだ。
ジャンケンで負けたのかもしれない。給食に釣られたのかもしれない。
ともかく僕はベストリレーを走った。

結果はともあれ、僕に目をつけた人物がいた。
陸上部顧問の先生だった。


運動会が終わり、次の登校日
「おまえ幽霊部員なんだってな。どうだ?陸上部に入ってみないか?」
と言われて耳を疑った。

色々話を伺って、ちょっと興味が湧いてきた。


なんでかな。「やってみるか。」とか思った。
昔から広場に行けば走ってた子だ。まぁ無理もないのか?


で、あっさり入部。
でも「ここでも上手くいかなかったら人間として終わりだな。」とか思ってた。


今でも不思議なんだけれど、なぜか僕は人が変わったように頑張った。
初日の練習で筋肉痛になり、競技場へ向かう100段の階段で息切れをし、
1年にホイホイと抜かされ。
それでも頑張った。

種目は100m。運動会が一人100mだったのだから当たり前といっちゃあ当たり前。


初めてのレースでは15秒台だった。
でも嬉しかった。
自分のレベルがどの辺りだとかどこを狙えるだとかわからなかったし興味もなかった。
大会に「出場」して「自分」の結果が出た事が何よりも嬉しかった。

体が動くようになってきて、200mも始めた。まぁうん。
28秒台だった。どうか笑わないでほしい。



ともかく、僕という元幽霊部員は居場所を見つけてそこで頑張る事を決めたのだった。
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この記事のコメント
クロさん最初バトミントン部だったんですね(;^ω^)

陸部に入るきっかけは運動会だったんですね♪
どんな形であれ…クロさんのスタートラインですもんね♪

僕も中学1年の時、野球部に入っていたのですが、軽く仲間はずれにされて…部を中1の2月辞めました。
そんな時陸上部の先生が誘ってくれて…中1の3月に陸上部に入りました!
僕のデビュー戦も100と200でしたよ!
タイムは100→14秒4
200→29秒9(笑)
これが正真正銘僕のスタートラインでした!

中学の陸上部の先生との出会いがあったから、今の僕がいるんだと思います!
そんな先生に憧れて大学で体育の道に進もうと思いました!

PS・この間の話の続きですが…
僕の第一志望校は、日本大学文理学部体育学科です!
クロさんは、どこ志望ですか??
お互い受験で大変ですが…夢を追っかけて頑張りましょうね↑↑
2008-07-05 Sat 17:07 | URL | ジョニー #-[ 内容変更]
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