最後尾は譲らない

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カンパネラ

ラ・カンパネラ、ラ・カンパネッラ、ラ・カンムパネラ。。。
クラシックファンになってから早5年、
実はBGMとしてならともかくマトモに聴いた事のなかった曲です。
スピカさんから借りたフジ子・ヘミングの演奏物が初めてです。

わかりやすいというか、印象的な旋律で聴きやすい曲。
演奏は表現派の綺麗な感じだなって率直な感想。

ネットで見るとミスが多いとか弾けてないとか言われてるけど、
初聴なんだからそのあたりはさっぱり。。。

でも随所に王道からそれてる気配があったのだけれど、
他の曲を聴いて納得。「なるほど。」みたいな。
それはそれで面白いピアニストだと思いました。

ラ・カンパネラよりため息の方が好みだったとかそういう事はおいといて、
フジ子・ヘミングが弾いてるカンパネラは改作された物だそうです。

「パガニーニによる大練習曲」第3番ラ・カンパネラ(フジ子・ヘミングはコレ)
   ↑改作
「パガニーニの主題による超絶技巧練習曲」第3番ラ・カンパネラ
   ↑改作
「パガニーニの「鐘(=カンパネラ)」によるブラヴーラ風大幻想曲」

改作っていうと「良くしましたよ」的なイメージがあるのですが、
この曲の場合「簡単にしましたよ」的な意味合いも含まれてるようです。
(正確には5曲あるらしいのですが、その辺の詳しい話はコチラのHPでどうぞ。。。)

大本の「パガニーニの「鐘」によるブラヴーラ風大幻想曲」
にいたっては3人しか録音を残せてないっていうぶったまげな曲になっています。。。

そもそもパガニーニというヴァイオリニストの演奏を元にピアノに編曲したらしいのですが、
何をどうやったらそんなテラ難曲に仕上がるのは常人には
理解できないんじゃないかと思ってます。出てこいリスト

あんまりにも弾ける人がいなかったから簡単にしたとかなんとか。
その最終形でも大練習曲ラ・カンパネラでも「難しい」とか言われるなんてどんだけ・・・


それだけ難しい曲だけあって、聴きやすい演奏は?というとMIDIになってしまうのかもしれないです。


フィオレンティーノのCDを勧められたので購入しましたが、
これもまた良かったです。

LPかららしく音質が多少悪くて音が歪んだり解像度が悪かったりで残念なトコロはありますが、
それを差し引いても一聴の価値はあるのではないかと個人的に思ってます。
カンパネラ好きの人は神社に参拝に行くくらいの気持ちでもいいので一度聴いてみては・・・?!
とか思ったけれど、amazonでもHMVでも売ってないんだコレが。
Early Recordings, Vol. 2: The Virtuoso LisztEarly Recordings, Vol. 2: The Virtuoso Liszt
(2000/01/25)
不明

商品詳細を見る


ラ・カンパネラっていうのは元々はこんな壮大な曲だったらしいです。変態じゃぁないかと。


ところでこの「フィオレンティーノ」というピアニストは相当な腕だと思うのですが、
ほとんど無名に近いような感じで
貴重な情報源であるウィキペディアにも一切情報が載ってないのです。
断片的な情報がところどころのサイトにチラホラあるくらいで
いったいどのような生涯を歩んだ人なのでしょうか。。。?

断片的でも構わないので知っている人がもしもいましたらコメしてくれると幸いです。

長くなりましたがコメ返信です。

>>あきつしまさん
多少は残ってるとは思うのですが・・・果たして(笑
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クラシック | コメント:1 | トラックバック:0 |
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2008-03-16 Sun 00:29 | | #[ 編集]

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