先生苦笑女子顔負けの筋力不足で奮闘中。目指せ低力高速。
高校生最後の大会
俺、この大会で2分切ったら告白するんだ。

どうも、さっそく死亡フラグのクロです。大会に出てきました。



先週は「部活動としての最後の大会」、今週は「高校生としての最後の大会」

自治会対抗戦みたいな物で、部活は関係ないのです。


よって中学時代のユニフォームで出ようと思ったのですが、、、サイズ合わず断念orz



19日がめちゃめちゃだったので今回は、食事に調整にアップを全て再検討。
アップは中距離系(jog・流し中心)から短距離系(動き造り・流し中心)に変更しました。

自主練がジョギング中心で烈しい動きをしていなかったため、体の動きが悪くなっていると予想してです。
(実際に悪かったみたいです・・・。)






そんな中、11:55に800mスタートです。範囲は高校生以上40歳未満。




1組しかいなくて・・・・・・・・9名。

つまりオープンです。



いちについて、ぱん!(タイミングが早い)



開始50mで先頭へ。




もう、、、独走。



ビデオによると100m地点では既に引き離していて、


別レース状態





バックストレート疾走。

「クロ先輩ファイト〜ッ!!」の声。高校女子の後輩の誰かみたい。







体の動きは良かった。




カーブで後ろを確認、大丈夫。引き離している。





鐘がなる。60秒ジャスト。









そこから150m走った所で1段目スパート開始。
(一人で走ってるとカーブは自然と減速するのでバックストレートでスピード上げておかないとホームストレートに入る頃はヘロヘロになるんです。)



声が聞こえる。




よし、良い感じ。



カーブへ突入。後ろをチラッと確認・・・と、遠っ?!(苦笑



グーーーッッと曲がってホームストレートへ。


風が気持ちいい。力は余ってる。



最後のスパートへ。高校生最後の大会。最後のスパート。



長いようで短かった高校陸上、これで終わり。




後30m、20m、10、。。。




ゴール。




「おぉっ。」という声。


速報確認。



2分00秒00






ぴ・・・ぴっったり?!




ぉ、、、ぉおおお!!(笑




残念ながら正式タイムは+0.01秒。

審判、空気読んで(TへT)


ちなみに2位と9秒差でした。


以下コメント返信です。
高校生最後の大会…の続きを読む
別窓 | 陸上関係 | コメント:1 | トラックバック:0 |
エピソード6〜総体〜(中3)
出場種目は400m、そして800m。
まだ引退したくない。
そして

頑張った証を残したい。




県大会出場、今度こそ。自分の手にする。




両種目とも予選を突破し、決勝へ。
通信の「上位8名県大会進出」と違い、上位たったの2名だけ。
ただし通信が「地区」という中規模だったのに対し
総体は「市」という小規模だ。(「市」がいくつか集まった物が「地区」になる)


まずは800。

クロの800は先行逃げ切り型。
400ばりに1週目を爆走し、2週目死にものぐるいで粘るタイプ。




スタート。

予選の疲れはどこへやら、快調に飛ばしていき
300m通過からトップへ。


・・・


一週目通過62秒。


キツイ。



500m通過した時にはヘロヘロな状態、


後ろからせまってくる恐怖に駆られる。
来るな来るな来るな来るな来るな来るなっ!
フォームなんかバッラバラ。


カーブに到達する前にさっと影が通り過ぎる。


抜かれた・・・!

もう一人抜かれたらアウト。


彼は先に、


ずっと先に行く。


もっと遠くへ。


その遙か後ろをクロはガムシャラに追いかける。
それでも差は開いていき・・・




彼がゴールしてから何秒も経って、ようやくクロもゴール。



頭はガンガンしたけれど、2位には違いなかった。

やった・・・!





でもトラウマって奴だ。

先生への第一声は





「これで本当に、間違いなく県にいけますか?」




だった。








先生は、



「おめでとう。」とだけ答えた。











涙が込み上げてきた。












第二位、タイムは2分11秒。
62秒-69秒で走ってるんだから相当な前半型。


ともかく、これでようやく県へ行けるんだ。
僕は頑張ったんだ。
証が残った。「県大会出場」




さぁ帰ろうっ、帰って家族にほうこk・・・


ぁー。まだあった。



本業の400m。






故障の影響はもうなかった。
治療の成果という所か。






こちらも1位とは差を空けられてしまったがしっかり粘って2位。


クロらしい走りだった。






これによって2種目県大会出場決定。
(一人一種目という事でその後、戦えないであろう800mは辞退)




二度目だけれど、
幽霊部員から陸部に移って1年ちょっと。
元幽霊部員は頑張った。元幽霊部員が県大会に出場する。



たかが県大会と思われるかもしれない。




でも何一つロクに頑張らなかったクロが、初めて自主的に頑張って初めて手にした成果それも自分だけの。

今までの何よりも嬉しかった。




さぁ、ご褒美とも言える県大会が待っている。




別窓 | アスリートとしてのクロの軌跡 | コメント:1 | トラックバック:0 |
最後の部活動としての大会
今日のお目当ては自分の1500と女子のマイルリレー。


まぁなんというか・・・


1500。




腰ゼッケンが二桁とか新鮮です(笑
12番。




いちについて、パンッ。で出る方向間違えて右隣と衝突→ビビって後退

いやほら、白線沿いに走りたいの俺は。白線またいでこないでっ!(笑


それからはあれよあれよと離されて、いっぱいいっぱいで距離を維持。



ドンケツ争い。






だるかった。とても。





走っても走ってもゴールにならない。


「まだー?」とか思ってようやく後2周。ふあっふあっふあっ



ラス1とか上がる気配全くしなかったし。




タイムは4分18秒3△。

20切りでした。長距離先生の予想「20切り」はドンピシャ、流石です(・_・)ゞ


頑張れなかったからってのもあるだろうけれど、
800よりレース中ツライけど、レース後はマシな印象。

「づかでだーっ。」で済んでよかった。


タイムは合格なんだけど展開がアウト。周りが速いんだよって他人のせいにしたくてたまりません。




800は・・・スルーでいいかなホント。

色々と悪条件重なったけど、ともかくベスト+8秒(2分03秒)。
それでも2位入賞なんだからすげぇもんだ。
ちなみに去年は1位で2分01秒。た・・・退化しているっ!w
クラブメイトとスパート勝負したのが懐かす。あれは燃えたわー。



あの頃にもどり・・・たくないな。



よくわかったのは、一昨日の日記に綴った事が確かだったってこと。

僕の努力はこんなみっともない結果を出すだけのもんだった。

気持ち入れ替えてがんばらなくてはいけない。



今日は本当に全盛期の自分とは別人でした。
タイムの話ではなくて、陸上に対する姿勢の話。
一週間前からの間に合わせの調整、食生活、グダグダなアップに気力を感じないレース。
・・・もう全てがです。

なんかねぇ、だめだな本当に。


唯一よかったと思うのは、初めて800mで終始意識も記憶もしっかりしていたこと。
最初の一歩から、最後の一歩までしっかりと覚えています。
これはとても嬉しい。800mという距離を走った感がする。
去年なんて翌日まで頭痛残って大変だったからね〜・・・。


レースはダメだったけれど、なかなか楽しめた。





後輩がすんごい成長している。
2年も、そして1年も。
着実に速くなってる。400の後輩三人がそれぞれベストを更新した時は本当に嬉しかった。

--------------------------
400m、第1組目。
まさかのオール某私立強豪校。


校内記録会www


コメ返します。
最後の部活動としての大会…の続きを読む
別窓 | 大会記録 | コメント:0 | トラックバック:0 |
不安・・・
すごい不安。19日の引退試合。


いつのどんな大会、県や関東でもこんな不安は感じなかった。
武者震いや緊張はしたけれどこんな不安わ。
「自分の力を試そう、練習の成果を出そう。」だなんて思えない。


自分が信じられん。

自分の「目標」に釣り合うだけの「努力」をしてないから?




「俺はこれだけやってきたんだ、だからそれなりの結果は出る!」
と思って胸張って今まで向かえてきた。実際そう思うだけの事はしてきたつもり。

でも今は・・・?



もっと練習すればよかったのに。頑張ればよかったのに。と後悔している。





腕も足も細くなっている。減量止めたのに関東大会より0.8kg減。全部筋肉。
なんとか調整をしてピークを持ってきているつもりだけれどさてどうなるか。



※調整を一部変更
土曜の500→日曜の500+300(国体合宿とかぶったため)
水曜の600+200→火曜の600+200(暑さのため疲労回復が遅くなると見込んで)
繋ぎのジョグ30分→繋ぎのジョグ20分+加速走(筋力・スピード低下のため)
別窓 | 陸上関係 | コメント:0 | トラックバック:0 |
猛暑にやられて
あ・つ・い
あ・つ・い


なんなんですかここ数日の暑さは。
クロの成績と同じくらい異常だと思うんですよ。


なんで下級生が有って、受験生がクーラーなしなのか首を捻りつつも今日も頑張ってきました。
数学・体育・化学・HR。
数学は寝ちゃって、化学は寝たけれど。


体育はヤバイ。「ジャンケンで負けた方がぶっ倒れよう。」とか半分マジで話してました。。。
(誰かぶっ倒れたら体育中止になると見込んで。)


こんなんじゃ部活も大変だ。
短距離も長距離も給水体勢しっかりしないと真面目に倒れるよ。
そんな事が起きてしまってからじゃ遅い。
お気を付けて(^^)/~~←他人事
別窓 | 日頃 | コメント:3 | トラックバック:0 |
エピソード5〜総体へ向けて〜(中3)
痛いなんて言っていられない。
妥協なんてしてられない。

もう、もう一回しかチャンスは残されていないのだから。

頑張った「証」を残せるチャンス。




それまでも十分練習は頑張っていたはずだけれど、ここに来てもう一つ上の領域へ到達した。
質も量も断然上がった。故障については治療院へ通う毎日。


スタートが遅かったのだから誰よりも頑張らないと、みんなと同じ舞台へ立てない。
専門種目は新たに800mが加わった。自分の可能性を探る。


総体は学校対抗戦みたいな感じ。夏休みに入ると続々と他部活から助っ人部隊が到着する。
彼らは良き刺激になるが、もちろんライバルにも成りうる。一校の出場枠が限られているのだ。


負けるもんか。


夏休みにびっしり予定の入ってた塾はきっぱり辞めた。それだけ総体に掛けていた。
受験生の夏。僕には部活しかなかった。


ここまでして、結果が出ないなんて事はあるのだろうか・・・?


そんな思いを振り切るように走った。ひたすら。


短い短い夏が明け、ついに最期の時がやってきた。
別窓 | アスリートとしてのクロの軌跡 | コメント:0 | トラックバック:0 |
エピソード4〜通信〜(中3)
ついに「通信西地区予選」を向かえた。
決勝へ進出できれば自動的に県大会へ進める。初めての県大会だ。
そしてタイムを56秒前半に持ってきていたクロにとって実力通り出せればほぼ安全圏であった。


ー実力通り出せればー




問題はそこだった。
右ハムストの故障。どうなるか。




予選。




不思議とぎゅっと曲がるレーンに立つと全てを忘れる。

今までの辛かった事も、楽しかった事も全て。故障の痛みすら。


今、この時に集中する。





スタートの切れはよくなかった。



粘って粘って、ラスト100mからジワリジワリと追い抜きにかかる。



必死の思いで走り、なんとかぎりぎりで決勝進出を果たした。もちろんベストは出なかった。



右ハムがジンジンと痛み、心はボロボロだった。



走ってるのが辛かった。






でも県大会。
つい昨年まで幽霊部員だった自分には考えられない舞台に立てる。

嬉しかった。



後は決勝、なんとか走りきろう。




そうは思っても、身も心も限界だった。



決勝は痛みに負け、気の抜けたような走りでビリになった。
少し前に抜かせそうな選手がいたが、もはや抜かすだけの体力も気力も残っていなかった。


タイムは58秒68。笑ってしまうようなタイムだった。
これ、練習で走って普通にでるタイム。




まぁとはいえ、これで初の県大会出場は決めた訳だ。
後輩から「おめでとうございます!!」、同級生には「やったな!!」とか言われて嬉しかった。
浮かれたってしょうがない。嬉しくて嬉しくて、ただもうひたすら嬉しかった。


ところが、先生は深刻な顔をしていた。
決勝ボロボロだったからかな・・・。と思ったけれどどうも違う。
プログラムの最後のページを開きつつこう言った。


「まずい事になった。」

何が?



「修学旅行でこの大会に出られなかった人のために救済記録会があるんだが、一人400で速いのがいるんだ。」

・・・


「もしお前より記録が良ければ、お前の県大会出場は取り消しになる。」



。。。







2週間後、




その選手が53秒台で走ったと先生から伝えられた。



掴みかけた、いや掴んだと思った県大会出場が


消え去った。




通信西地区予選、第8位。

それしか僕には残らなかった。





文章で書き表せない悔しさ。

先生は事前に8位だと危ないと警告できなかった事を謝ってくれた。

でも僕の悔しさは先生に向けられた物ではなかった。


自分に。自分自身"だけ"へ向けられた。



なんで手の届く距離にいた選手を抜かさなかったんだろう。

絶対抜かせたのに。




100分の1秒を争う向上心を失った者はもはやアスリートとは言えない。

だから県へ行けなかったのだ。




もう、一回しかない。

9月の総体だ。

別窓 | アスリートとしてのクロの軌跡 | コメント:0 | トラックバック:0 |
終了っ
ついに終わりました><
何がって試験ですよ試験。今日まで試験だったんdeath。
長かったっ・・・!


これでまたゲーム漬けに戻れますよ。



ふぅふ ふ〜のふぅ〜っ。




〜化学の某問題〜

・・・につき(   )の(   )に比例する。
カッコ内を埋めなさい。




・・・につき( もる )の( ーど )に比例する。 (=モル濃度←化学の語句)

(^ .^)y-~~~





〜英語の某問題〜

日本語に直せ 
brief→→→パンツ
(正しくは”短時間の”)


(´ー`)y-~~~




怒られるかなぁ。。。

コメント返します。
終了っ…の続きを読む
別窓 | 日頃 | コメント:0 | トラックバック:0 |
エピソード3〜県を目指して〜(中3)
始めたばかりの頃って記録はスススッと伸びるもんです。
それが楽しい。

でもいずれそれは止まる。

僕ももちろんそうだった。
100mが12秒を切れない。
200mが25秒を切れない。


頑張ってきたけれど記録が伸びない時。心がぽっきり折れそうになる。
投げ出したくなる。


そんな僕に気づいてか、先生はある種目に僕を導いた。
もっとも長い短距離種目である、



400m




最初走ってみて、62秒。
2回目走ってみて、60秒。
3回目走ってみて、58秒。

面白かった。走る事に2秒更新。
走り終わって足の痛みに悶絶し、酸欠による頭痛に悩まされはしたが。

でもやはり、記録が止まった。
56秒台でピタッと止まった。


でもこの記録はちょっとした希望を僕に与えてくれた。

県大会出場だ。


頑張れば、県に行ける。
幽霊部員だった身としては信じられない事だった。
県大会。

よし、がんばろう!


でも、うん。確かこの時期。
真面目に活動する陸上部ならば必ずは経験する事。
そう「故障」。ケガだ。
よりによってこの時期に僕に襲いかかってきた。

場所は右ハムスト。
オーバーストライドで走るが故の故障だった。


だましだましの練習をして、時を迎えた。
県大会出場のチャンスである大会、「通信」っていう大会だ。
上位8名が県大会出場。ようするに決勝に残れば県大会にでれる。

別窓 | アスリートとしてのクロの軌跡 | コメント:0 | トラックバック:0 |
エピソード2〜疾走〜(中2)
入部して異様な程充実した3ヶ月がすぎ9月。3年生が引退の時期がきた。
ようやく部員全員の名前が覚えれたくらいでよく状況がわかっていなかったけれど、
簡単に言えば明日から3年がいなくなるって事だ。

部長引き継ぎ式が行われ3年生から時期部長を指名していく。


「部長は・・・」


・・・


・・・



はい?


驚いた。幻聴じゃないかと。
先輩の発した名前は間違いなく僕の名前だったからそりゃ驚く。
他にも2年がいるのに、よりによって入部3ヶ月目の新人を部長に指名したのだ。

上手く反応できなかった事を責めないでほしい。



先輩の言い間違いでもなんでもなく、部長は僕だった。
それによって不思議な構図ができた。


僕は2年生だけれど、1年生より経験が少ない訳で1年生が先輩。もちろん2年生も先輩。
けれど僕が部長な訳で、他から見れば後輩が部長という。
不思議な部長が誕生した。


もちろんそんな不思議があっさり上手くいく訳はなく、一部の2年から反発があった。当たり前。
でも1年は小学校のソフトボール球団で一緒だったメンバーを中心にすぐ慣れた。

部長の問題に加え、男女の部活に関する温度差で小競り合いはあったけれど
まぁ。
上出来だったんじゃないかな。


そんな訳で年を越し、春が来た。
別窓 | アスリートとしてのクロの軌跡 | コメント:0 | トラックバック:0 |
カテゴリ追加
中学2年から高校3年までのクロの陸上人生は
とても素晴らしい経験でした。

まるでドラマのような。



このまま記憶が薄れていくのはもったいない。
だから少しづつ、書いていこうと思います。



コメ返信します。
カテゴリ追加…の続きを読む
別窓 | 日頃 | コメント:0 | トラックバック:0 |
エピソード1〜夢の始まり〜(中2)
当時、僕は「陸上部」が何をしているのか知らなかった。
目的がなんなのかもわかっていなかった。何が楽しいのか。


中学2年生の時だ。


バドミントン部所属。でも幽霊部員だった。
理由はまぁ色々と。
体育館を大人数で使うため思うような練習(というか活動)が出来なかったのが一番だった気がする。
廃れてた。


そんな僕を多分どこの中学校でもある行事が夢へと誘ってくれた。

運動会だ。


クラスで足の速い人を選抜して組む「ベストリレー」
なんでメンバー入りしたのかは覚えてないが、「速かったから」ではないのは確かだ。
ジャンケンで負けたのかもしれない。給食に釣られたのかもしれない。
ともかく僕はベストリレーを走った。

結果はともあれ、僕に目をつけた人物がいた。
陸上部顧問の先生だった。


運動会が終わり、次の登校日
「おまえ幽霊部員なんだってな。どうだ?陸上部に入ってみないか?」
と言われて耳を疑った。

色々話を伺って、ちょっと興味が湧いてきた。


なんでかな。「やってみるか。」とか思った。
昔から広場に行けば走ってた子だ。まぁ無理もないのか?


で、あっさり入部。
でも「ここでも上手くいかなかったら人間として終わりだな。」とか思ってた。


今でも不思議なんだけれど、なぜか僕は人が変わったように頑張った。
初日の練習で筋肉痛になり、競技場へ向かう100段の階段で息切れをし、
1年にホイホイと抜かされ。
それでも頑張った。

種目は100m。運動会が一人100mだったのだから当たり前といっちゃあ当たり前。


初めてのレースでは15秒台だった。
でも嬉しかった。
自分のレベルがどの辺りだとかどこを狙えるだとかわからなかったし興味もなかった。
大会に「出場」して「自分」の結果が出た事が何よりも嬉しかった。

体が動くようになってきて、200mも始めた。まぁうん。
28秒台だった。どうか笑わないでほしい。



ともかく、僕という元幽霊部員は居場所を見つけてそこで頑張る事を決めたのだった。
別窓 | アスリートとしてのクロの軌跡 | コメント:1 | トラックバック:0 |
| 低力高速 |