先生苦笑女子顔負けの筋力不足で奮闘中。目指せ低力高速。
最後の部活動としての大会
今日のお目当ては自分の1500と女子のマイルリレー。


まぁなんというか・・・


1500。




腰ゼッケンが二桁とか新鮮です(笑
12番。




いちについて、パンッ。で出る方向間違えて右隣と衝突→ビビって後退

いやほら、白線沿いに走りたいの俺は。白線またいでこないでっ!(笑


それからはあれよあれよと離されて、いっぱいいっぱいで距離を維持。



ドンケツ争い。






だるかった。とても。





走っても走ってもゴールにならない。


「まだー?」とか思ってようやく後2周。ふあっふあっふあっ



ラス1とか上がる気配全くしなかったし。




タイムは4分18秒3△。

20切りでした。長距離先生の予想「20切り」はドンピシャ、流石です(・_・)ゞ


頑張れなかったからってのもあるだろうけれど、
800よりレース中ツライけど、レース後はマシな印象。

「づかでだーっ。」で済んでよかった。


タイムは合格なんだけど展開がアウト。周りが速いんだよって他人のせいにしたくてたまりません。




800は・・・スルーでいいかなホント。

色々と悪条件重なったけど、ともかくベスト+8秒(2分03秒)。
それでも2位入賞なんだからすげぇもんだ。
ちなみに去年は1位で2分01秒。た・・・退化しているっ!w
クラブメイトとスパート勝負したのが懐かす。あれは燃えたわー。



あの頃にもどり・・・たくないな。



よくわかったのは、一昨日の日記に綴った事が確かだったってこと。

僕の努力はこんなみっともない結果を出すだけのもんだった。

気持ち入れ替えてがんばらなくてはいけない。



今日は本当に全盛期の自分とは別人でした。
タイムの話ではなくて、陸上に対する姿勢の話。
一週間前からの間に合わせの調整、食生活、グダグダなアップに気力を感じないレース。
・・・もう全てがです。

なんかねぇ、だめだな本当に。


唯一よかったと思うのは、初めて800mで終始意識も記憶もしっかりしていたこと。
最初の一歩から、最後の一歩までしっかりと覚えています。
これはとても嬉しい。800mという距離を走った感がする。
去年なんて翌日まで頭痛残って大変だったからね〜・・・。


レースはダメだったけれど、なかなか楽しめた。





後輩がすんごい成長している。
2年も、そして1年も。
着実に速くなってる。400の後輩三人がそれぞれベストを更新した時は本当に嬉しかった。

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400m、第1組目。
まさかのオール某私立強豪校。


校内記録会www


コメ返します。
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関東大会決勝
クロは短距離選手です。


2年冬季練で持久走は取り入れましたが、基本は500mくらいまでの練習です。


そのクロにとって800mという距離を疾走するのは規格外。
体に相当なダメージが入ります。


その800mでベスト記録。
ゴール後、気力だけで立っているようなそんな感じでした。


2時間後、決勝。


体の痛みと頭痛とが少し弱まってきて一息ついた頃には20分程たっていました。


ちょうどその頃から雨が降り出してきて。


マッサージをうけた後、ダウン。

少し休んでアップ。

招集。


ファンファーレなしの決勝。
雨のため選手が放送で伝えられている間、屋内で待機。


そして・・・

(南)関東大会800m決勝


8人中6着までがインターハイ出場権を得る。



イチニツイテ

心臓が高鳴る。体は回復したのか不安がよぎる。


今この時に集中して、



パンッ!


スタートした。第7レーン。


戦略は県決勝と同じく「死ぬ人」待ちの後方待機。



100m超えた時点で出遅れていた。
後方は取ったが差が開いてしまった。

直線は粘って、カーブ入ってスローになった所で追いつく。


体がだるい。


直線でまた少し離される。


この時点で先頭3人、少し離れて3人、少し離れて2人という構成。


鐘がなる。


通過が56秒21。このレベルのレースとしては低速な印象。
クロは57秒前半くらいか?

カーブでまた詰める。


直線で6番手と並ぶ・・・!


またスピードが上がり、クロが8番手に落ちる!


カーブへ入ってもう一度詰める。


詰めたはいいが、気配というか直感というか何かが警告を発した。


相手はチャージしている。これからスパートが来る。


そう、「死ぬ人」なんていなかった。
県決勝の「1日」よりも遙かに短い「2時間」という間でもこのレベルの選手は皆対応していた。

県決勝のようにはいかない。

それが関東っていうレベルなんだ。


やばい。


140辺りからスパートに入る。

急げ、急げ!


ストレートに入った時はいい感じだった。

完全に追いつきジワジワと抜きかかっていた。



でも、トラブルはそこで起きた。

前方での順位争いで弾かれた選手との接触。

クロはバランスを崩した。


すぐに立て直したものの、既に周りは


スパートへ。



「流石関東」っていうのは、回復力だけではなかった。

スパート力。




正直クロは己のスパート力に自信を持っていた。
だからこそ後半追い上げ型レースをする。

ラスト勝負なら負けない自信があった。


でもその自信が、その力が通用するのは地区もしくは県までだった。



クロのスパートは、関東では通用しなかった。


一人を追い抜いた物の、約80m程のスパート勝負で差は少しも縮まらなかった。

距離が足りないのではなく、速さが足りなかった。













・・・
















意識がハッキリして、記憶に残る最初の光景は白い天井。明るい蛍光灯。


ベッドの上。医務室だった。


柔らかい物が掛けられていて、冷たい物が頭にあった。



なんとなーく、ボンヤリとしたそれ以前の記憶の断面があるけどよくわからない。

ボンヤリとした頭で体を起こそうと腕を使うと腕がピクピクと痙攣した。


足に至っては正座を何時間もやらされた後のような感じ。
力が全く入らなくてビクとも動かなかった。


なんとか起きあがったクロに、気づいたオレンジ色の服を羽織った人がベッドに戻す。


なんかやりとりをした。なんだっけ。
脈何度か計られて、腕をギューってやる血圧計?もやられた。



強烈な記憶として残っているのはベッド脇に置かれていた黄色い紙に書かれた数字。















第 7 位 









「神奈川県○○高校の監督、医務室へ来てください。」という場内放送が聞こえた。
うちの学校。



ぼーっと、もう一度黄色い紙-それは賞状だった-を見た。





7位


一度目をそらして、もう一度賞状を見た。


7位

何度見ても数字が変わる事はなかったし、隣の名前は紛れもなく自分の名前だった。



働かない頭でその数字の持つ意味を考えた。


インターハイ、いけないんだ。


賞状を見直した回数と同じくらい、何度も何度も思った。

いけないんだ。




ずーっっと白い天井を見てた。


気づいたら知らない人が近くにいて、顧問の先生を電話で呼び出していた
「生徒が倒れたから医務室に来てくれ。」
って。


どこで倒れたんだっけ。



漠然と、7位の事、インターハイにいけないこと、倒れた事を順繰り順繰り思い出して
しばらくが経った。



頭の霧が晴れる頃、顧問が来た。

なんか挨拶してた。で、隣の椅子に腰掛けた。


わかってるけど、やっぱり聞かずにはいられない。


「何番でした?」

やっぱり予想通りの答えしか帰ってこなかった。

「七番。」


そっか。そうだよな。

明るく、「行けませんでしたね〜www」と笑いながら言おうとした。
でもその声は異様に震えていた。

笑いの変わりに出てきたのは涙。


上を向いているのに涙が止まらない。
軽く言ってるはずなのに声の震えが止まらない。




初めて、理解した。



7位という結果を。
終わってしまったという事を。






南関東大会、800m決勝。第7位。
記録、1分55秒6■。(学校歴代新記録=自己ベスト)


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関東大会予選
関東高校陸上。

ついにその日です。

日曜の10:40レーススタート。
そのために前日に現地入りをし、調整をしました。


右ハムが多少張っていて全体的にちょっとダルイ感じがし、不安になるが
ベストがでる時っていうのは大抵こういうもの。
心を落ち着かせる。


プログラムの予選の組を見て、ミゾオチ辺りに痛烈な痛みを感じた。
泣きたくなるくらい速いんだけど。
「わくわくするわぁ!!」なんて所詮強がり。緊張するってんだべらぼうめ。


でホテルに帰って、夕食食べて(ビリっけ)、部屋に。

ちっちゃいお部屋


シングルを強引にツインにしたためせまいのなんの。
付き添いに女子をつれていっちゃいけない訳がわかった。(笑



さて。
翌日。


関東大会って面白くて、コールしたらそのまま隔離なんだ。
ベンチで待機。時間になったら屋内を通ってスタート地点へ。
コールしてから走れるのはレース直前の一回だけ。
付き添いや監督とも会えない。


さてレース。天気は曇り。
3組中2組目。6レーン。2着まで決勝。(+2タイムレースで決勝進出)
流しが終わった後、やっぱり最期に位置につくのはクロ。相変わらずなマイペース。


イチニツイテ












ッパパパンッッ!!!



ざけんな



「フライング、2レーン。」

なんで800という中距離種目でしかも関東でフライングするかな。

・・・


イチニツイテ












「立って。」

立ってますが。


今度は白線踏んでたって。関東だろ?レース何回目だよ?




イチニツイテ

はいはい。








パンッ!!



関東大会800m予選第2組がスタート。


スタートして県決勝と比べてスタートゆっくりだなぁって思った。
直線に入った段階で6番から7番。
ちょっと後ろすぎかな。

ムリせずカーブへ入ってからぴったり追いつく。


ホームストレート入って2列になってる前に張り付く。5番目。

鐘がなりトップが56秒08、クロは56秒6くらいか?
カーブもあって外側のクロは魔の100mで前と離されてしまう。

直線で粘って前にようやく追いつく第4番目。


カーブでぴったり張り付いてすたんばいOK。


カーブを抜けかけると同時にスピードを上げて外レーンへ。
前に3人。2着まで決勝。がんばれ〜!


さっと二人を抜き、残り一人。でも追い込む必要はない。2着で決勝。
結構頑張ってるクロを尻目に一位は後ろを振り返りつつゴール。

クロは、







2着。



(南)関東大会決勝進出決定!



タイムは1分55秒9○。
学校歴代記録更新。(=自己ベスト)


やりましたっ!!


2時間後に決勝。それは明日書きます。


コメ返信です。
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そしてさらにその上へ。
予選の翌日、つまり今日が決勝。

アップの段階で調子がよかった。
昨日走ってて、今は雨降ってるのに調子が良かった。




いける。






そしてレース。2レーン。
緊張じゃない。集中していた。
これほど集中したのは人生初だと思う。
研ぎ澄まされた感覚。


決勝だからちょ〜〜〜〜〜〜カッコイイファンファーレに続き、
1人1人が放送でアナウンスされる。
そして・・・

いちについて。



パッッッパパンッッッ!!



フライング。

8レーンだそうだ。



でも集中力は切れなかった。

集中して。

いちについて


パンッ!



乳酸を溜めない速度で最高速度でのスタート。
一気に加速。



コーナーを曲がって・・・直線へ。

作戦としては最後尾もしくはそれに準じた位置につき、
ラスト直線で捲っていく戦法。
クロの短所を一番隠せ、kuroの長所を一番活用できる戦法。
でも正直、クロ自身は気がのらなかった。
100分の1秒を縮めてトップを目指してきたのに、その集大成である大会で安全策を取れ・・・と?

そうは思ったが、周りは嘘のように速かった。
あれだけ頑張ってスタートしたのに、その遙か上へ行くスピード。
結局ドンケツ。


200mへ到達するまで1レーンと競う。

カーブへ入り、外回り。


一歩、そして二歩、差が開く。


速い。あいつが、いやあいつも、いや全員が。


速かった。


足に疲労が溜まるのを感じた。
調子が悪いんじゃない。無理をさせすぎている。
間違いなくオーバーペース。

一度脱力させる。さらに差が開く。


カネが響く。



驚異の54秒17通過。


2秒遅れてkuroが通過、55〜56秒。
第8位。



焦った。誰1人落ちてこない!


そう思った矢先、500m地点で1人落ちてくる。


捲られる恐怖を感じながらとりあえず抜く。

それと同時に集団に追いつく。


疲労はピークだった。


次の一歩、次の一振りが辛い。



一度離される。食いつく、振り切られる訳にはいかない。


絶対に逃がさない。おまえがへばるまで、おれはついてく。


600m通過でようやくまた1人に追いつく。


カーブで並んで半分ほどで抜く。


さらにもう1人へ接近。


直線に入る。最期の、最期の100m。



もはや残っていない力を全て使う。


ラスト50mでついに並び、、、一歩前、二歩前、、、


次が見える!


射程圏内、失速してきている、抜かせる!!






でも。失速はクロも同じだった。


ラスト30mで力尽き、
捲られる恐怖に駆られながらなんとかゴールへたどり着く。



ゴール後、意識はあったみたいなんだけど記憶が全くない。
ジャージはおってるのを気づいたのが最初の記憶。
誰が何してくれたかわかんないけど、ありがと。



結果は・・・



第5位 (地区予選も合わせて総勢303名中)




南関東大会進出決定!




タイムは・・・



1分56秒2☆

クロの学校の歴代記録とタイ記録!!


県5位入賞




いろんな人に「おめでとう」と言われた。(数人「誰やねんw」って思った)
いくらかの握手もした。
5年間、特に昨年度の冬季練。別メニューを組んだりして大変だったけれど、
最善とは言わなくても間違った道ではなかった事が実証できて良かった。
1人で頑張った甲斐があった。

それを支えてくれた多くの活気ある3年、
刺激をくれた2年、万全なるサポート(特に今日!)をしてくれた1年、
自分勝手な相談を聞いてくださった顧問の先生、
故障から救ってくれた治療院の先生、
その他、大なり小なりの応援をしてくださった多くの方々、
本当にありがとうございましたm(_ _)m
クロはおかげさまで南関東へ行くことが出来ました。

おっとそうそう。
体よ、よくぞ頑張った。おらは君の根性に感動したよ。


さて、続き。



今日の反省といこうか。

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はっぴゃく。
一週目が56,57。速いと55通過とかしてて
アワワワワワワ・・・とか思ってた。

で僕ら5組。

まぁ気づいたよ。
なんか前と詰まるんだもん。
なんか外から被さってくるんだもん。
おまえらちけーよとか思ったんだ。


カランカランカランカランカラン♪


一週目・・・

・・・

・・・



58秒。(kuro通過59)

おwwwまwww
おそっwwwww


やばーーーーーーいっ!!
よみがえる新人戦の記憶。(組1着総合9位)
慌ててスパートするにもまさかのポケット。
オワタ\(^o^)/


ちょっと考えた。
このままゴールしたら予選落ち。
むちゃして失速するか失格しても予選落ち。
でもこの間は61通過で1分台出たんだ。チャンスは残されてる。
チャンスがあるなら・・・



行こうか。



残り350mからスパート開始。
出るに出られないから一回減速して外側から回り込む。
青ユニフォームの人、ぶつかってごめん。

4/27の1分台の記憶を思い出す。
5m先に幻影を作り、記憶のままに走る。


最期100mは幻影も消えて、足動かなくて、情けない失速を起こしてしまったけれど
追手が迫る感覚も無く1着ゴール。



タイム。







1分57秒08。
ベスト1秒32更新。

レース後にここまでヤバイのは久しぶり。
トラックの一礼した時に危うく意識飛びそうになった。
ダウンしにいったらフクラハギが痙攣起こして冷汗が吹き出した。
酸欠であったまいてーし。

でも、まぁとりあえず。
弱点が露呈せずに済み、







予選突破。県大会決勝進出。




決勝は明日。まったりいってこようか。
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