最後尾は譲らない

走るマネージャーです。最後尾絶賛走行中

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騎士

こんにちわ受験生です。←

最近天気がよくて夜も暖かいです。

sora1.jpg

tori2.jpg

tori1.jpg

下二枚はまさかの接写設定でピンボケorz



素敵な曲があったので紹介をっ

『騎士』という曲です。




騎士の作曲者アルカン(リストやショパンと同世代)には、
まさにその通りと思えるタイトルを持つ曲がよくあります。



最も有名な、人生の曲「グランドソナタ」、
突き進む列車を表す「鉄道」、
単純でありながら濃厚であり暗闇がじわじわと広がるような「海辺の狂女の唄」、
強く素早く吹き抜け儚く消える「風の如く」、


そして先日発見した高潔なる「騎士」などなど。



「鉄道」と違い、何かの場面を描写した訳ではないイメージ的な曲だけれども、
浮かび上がるイメージはまさに騎士。


ある種の攻撃的な、もしくは威勢のよい雰囲気であっても
それは決して血生臭い「兵士」の空気ではないし百戦錬磨の「戦士」のそれでもない。

誇りを見に纏っていて、清らかな空気の中で空を見上げている。
そこには不安はないし迷いもないし命の危険もない。

気高くそびえ立っている。


そんな感じの曲です。 (個人的な感想です。)


技術的な面で言えばやっぱりアルカン仕様。
終始様々な形の動き回る和音を素早く粒を揃えてかつ強弱豊かに弾けないとならないです。
オクターブをpで連打って素敵デスネ(笑)
4分30辺りからはオ㍗ル\(^o^)/ かwみwww





演奏は「ナナサコフ」と名付けられた架空のピアニスト。
要するに機械演奏なのですが、表情皆無な機械演奏とはひと味違う進歩した機械演奏です。



個人的にとってもお気に入りなのですが、いい曲だと思いませんか??


クラシック初心者の人とか、曲名と曲内容が一致するようなかつ間延びしない曲のが親しみやすい気がするんです。
第1楽章だけ一致の月光、ちょっと語弊のある熱情、曲を送った相手の名前のヴァルトシュタインとかって親しみにくくないのかなって。


作曲者アルカンは謎な人物で、かつ曲の難易度が半端ないため弾ける人が稀で、
全然彼の曲は名が上がらないけれど、
割と聞きやすい曲が多いからもったいないなぁって、思います。


今回の演奏機械「ナナサコフ」を筆頭に、昔バカにされてきた(らしい)機械演奏も結構聞けると思うし。
ちなみにこのナナサコフは日本人が演奏さしてるらしいのですが、多大な努力の上にこの演奏ができあがってるらしいです。
機械演奏といっても、物理的な(技巧的な)チカラを借りているだけであって、他の芸術音楽的な面では大変なのは変わらないようです。


以下コメ返信です。

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理解

ハンガリー狂詩曲、ようやく聴けるようになってきた。


あれだな、そもそも全曲版を最初に買ったのがシフラ演奏によるものだったのがいけなかったんだな。

デフォルメ烈しくて曲が掴みにくかった。で聴いてるうちに真っ暗闇をふらつくみたいなんだかわかんなくなってきて結局BGM化。


でもより原曲に忠実な(というかシフラがいじりすぎ)演奏を聴いて曲を多少理解してから聴くと

なるほどいわゆるシフラ節が理解できた。


それと同時に楽しんで聴けるようになってきた。



独特な、特徴的な演奏を聴くのもいいけれどその善し悪しにかかわらず

原曲を知っていないと楽しめないという事もあるんだな~って思った。



そして原曲を知るようになると、独特な方面へ行くなら行くで思い切って行って欲しくなる。

よい子よい子のスタジオ録音でなくテンションの上がったライブ録音の方が楽しめるようになる。

でもそういう演奏はまた、最初に聴くにはちょっと難解になってくる・・・。



異色を理解するにはまず本色(?)から。


となるとベートーヴェンピアノソナタ全曲もグルダではなくまずはアシュケナージかバックハウスを聴いてみようかな。


そうすればもう一度グルダを聴き直した時に、もしかしてその良さが際だってくるかもしれない。




注、シフラ:20世紀の個性的な演奏をする有名なピアニスト。テンポ狂わせるわ曲をいじるわで賛否両論がある。
フジ子ヘミングを引き合いにだすならばシフラは原曲通りでない所は同じでもベクトルは全く違う方向に向いていてそして多分、より原曲から離れた演奏をする。

その道の方から猛烈な批判が来そうな発言(汗)


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弾かないかわりに客が引いた。



ジョン・ケージによる、4分33秒という曲。

とても個性的な曲で、現代音楽って難しいなぁとか思わされてしまいます。

フルオーケストラ版はこちら。


こちらもピアノ版に負けない、ネタ曲となっております。。。



個人的に、ピカソの上をゆく芸術具合だと思ってます。
ピカソは、書いたんですもの。


ちなみにCDも売られています。
4'334'33"
(1993/12/08)
John Cage、

商品詳細を見る

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有名曲って。

友達に「ピアノの有名曲を聞かせてくれっ!!」といわれたクロです。

んんぬ。
わからん。どれが有名曲なんだ。


思いっきり趣味からクラシックに入ってるため一般教養的な物は0に等しいのっで、
有名曲?なにそれ??みたいな感じですです。
世間一般的な有名曲を知らない事なんてざら。

月光、木枯らし、カンパネラ、トルコ行進曲、幻想即興曲、、、
後なんだろ。
大洋?テンペスト??鬼火???


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カンパネラ

ラ・カンパネラ、ラ・カンパネッラ、ラ・カンムパネラ。。。
クラシックファンになってから早5年、
実はBGMとしてならともかくマトモに聴いた事のなかった曲です。
スピカさんから借りたフジ子・ヘミングの演奏物が初めてです。

わかりやすいというか、印象的な旋律で聴きやすい曲。
演奏は表現派の綺麗な感じだなって率直な感想。

ネットで見るとミスが多いとか弾けてないとか言われてるけど、
初聴なんだからそのあたりはさっぱり。。。

でも随所に王道からそれてる気配があったのだけれど、
他の曲を聴いて納得。「なるほど。」みたいな。
それはそれで面白いピアニストだと思いました。

ラ・カンパネラよりため息の方が好みだったとかそういう事はおいといて、
フジ子・ヘミングが弾いてるカンパネラは改作された物だそうです。

「パガニーニによる大練習曲」第3番ラ・カンパネラ(フジ子・ヘミングはコレ)
   ↑改作
「パガニーニの主題による超絶技巧練習曲」第3番ラ・カンパネラ
   ↑改作
「パガニーニの「鐘(=カンパネラ)」によるブラヴーラ風大幻想曲」

改作っていうと「良くしましたよ」的なイメージがあるのですが、
この曲の場合「簡単にしましたよ」的な意味合いも含まれてるようです。
(正確には5曲あるらしいのですが、その辺の詳しい話はコチラのHPでどうぞ。。。)

大本の「パガニーニの「鐘」によるブラヴーラ風大幻想曲」
にいたっては3人しか録音を残せてないっていうぶったまげな曲になっています。。。

そもそもパガニーニというヴァイオリニストの演奏を元にピアノに編曲したらしいのですが、
何をどうやったらそんなテラ難曲に仕上がるのは常人には
理解できないんじゃないかと思ってます。出てこいリスト

あんまりにも弾ける人がいなかったから簡単にしたとかなんとか。
その最終形でも大練習曲ラ・カンパネラでも「難しい」とか言われるなんてどんだけ・・・


それだけ難しい曲だけあって、聴きやすい演奏は?というとMIDIになってしまうのかもしれないです。


フィオレンティーノのCDを勧められたので購入しましたが、
これもまた良かったです。

LPかららしく音質が多少悪くて音が歪んだり解像度が悪かったりで残念なトコロはありますが、
それを差し引いても一聴の価値はあるのではないかと個人的に思ってます。
カンパネラ好きの人は神社に参拝に行くくらいの気持ちでもいいので一度聴いてみては・・・?!
とか思ったけれど、amazonでもHMVでも売ってないんだコレが。
Early Recordings, Vol. 2: The Virtuoso LisztEarly Recordings, Vol. 2: The Virtuoso Liszt
(2000/01/25)
不明

商品詳細を見る


ラ・カンパネラっていうのは元々はこんな壮大な曲だったらしいです。変態じゃぁないかと。


ところでこの「フィオレンティーノ」というピアニストは相当な腕だと思うのですが、
ほとんど無名に近いような感じで
貴重な情報源であるウィキペディアにも一切情報が載ってないのです。
断片的な情報がところどころのサイトにチラホラあるくらいで
いったいどのような生涯を歩んだ人なのでしょうか。。。?

断片的でも構わないので知っている人がもしもいましたらコメしてくれると幸いです。

長くなりましたがコメ返信です。

カンパネラ …の続きを読む
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